サンダー(フドウ)のプロフィール
五車星にうち「山」の星を持つ男。
若き頃は人の命を虫ケラのようにしか思わない悪鬼であったが幼いユリア(サワさん)に命の大切さを教えられて改心する。
またラオウに初めて恐怖を与えたのが、このサンダー(フドウ)でもある。
哀しみを知らぬ男に勝利はないのだ!!
ラオウに向かって言った台詞。この言葉をヒントにラオウは強くなる。そんなサンダー(フドウ)は勝ち逃げはしない。きっと奴も再戦を望んでいるはずだ。
昔は悪鬼だった男ももう子供を大切にする心優しき男にチェンジしたのだった。
俺たちの前には、そう・・・もう悪鬼はいない。だが、燃え上がる闘志は今もなお健在だろう。
時折見せる鋭い眼光は何事にも屈しないパワーを秘め、俺と言う漢に対しライバル視を送り込む。
再戦を望む2匹の野獣は今日も血にうえている。
京都では、たくさん興味ありまくり、夢いっぱいで心踊って、イカれたカルファミリー。
行かなければいけない場所は数知れずある。ただ、ポン太を寿司屋のキヨさんに任せてる捕らわれのファミリー。
心の拘束は、人を小さくさせる。だから、俺たちは、全く持ってポン太の会話を避けまくる。一つだけ言わせて欲しい。
ポン太・・・ごめん。しっかり忘れて楽しんだよ・・。
だが、リミットは確かに近づいてくる。俺の中では「決戦は金曜日」がこだましてる瞬間!!!!
「平等院鳳凰堂いかへん?」
と、サンダー(フドウ)が春の木漏れ日と小鳥のさえずりを思わせるような優しい笑顔で問いかける。
俺がどこ?それ??っと訪ねる前に、娘のミカンが発狂気味に
「行くが!!!!そこに行きたかったんやが!!!!」
と叫び、物凄く激しいダンスを繰り出す。
そのダンスの名は”愛と悲しみのバンパイヤ”と俺が命名する。
聞きそびれた状況で平等院鳳凰堂に車を走らせ、たどり着き問いただす。
カル「ここって有名なん?」
サンダー「有名よ!!!」
カル「何をしたトコなん!??」
サンダー「しらん!10円玉の裏のに描かれてる建物よ!!」
サンダーの話を俺のイカシタ脳みそと7人の妖精に託したところ、
有名な場所で10円玉の裏に描かれてるってことだけがわかった。
俺は鼻歌まじりに「ここが平等院鳳凰堂か〜〜」
なんて、一般の客のような(この場所を何でも知ってる奴)のような顔をしながら物色。
ふと、ミカンの方を見ると神社の石(綺麗な丸い石)を何かを叫びながらミルちゃんとモコちゃんに投げて遊んでいる。
あの叫びはこの日本の社会に対してさけんでいたのだろう・・。よく見ると通行人に投げてるようにも見えた。
俺「・・・・おい!!!」
俺の一括で大人しくなったが、次は池に向かって石を投げ出す。
ゲンコツで全ての力をねじ伏せた。子供を叱った後のエアブレイクが発生するかもと思った瞬間!
フドウ(サンダー)が上の画像のように温かい笑顔で、ミカンをもちあげ、肩に乗せてミカンを励ましている!!!!
俺「はうぁああ!!!」
俺× サンダー○
・・・・うう・・・。漢の行動だ・・・。イカした男だぜ・・・。
勝負・・はっきりしたよ・・。完敗だぜ。BABY NOW・・・。敵ながら天晴れだぜ・・。
感極まった状態で、サンダーに話しかけようとした瞬間。サンダーは受付のおば様に話しかけた。
大人のおしゃべり研究会の俺は、人の会話が終わるまで話しかけない必殺技を持っており、受付のおば様のあとに話しかけようと、順番を待つ事にし二人の会話に耳を傾けた。
サンダー「ねえ!おばちゃん!平等院鳳凰堂ってどこなん?」
受付「お客様、平等院鳳凰堂はこの敷地全部です」
サンダー「ちがう!10円玉の建物のどこなん?」
受付「10円玉の裏に描かれてる建物ですか?」
ちょっと小ばかにした顔で、裏ってとこにかなりのアクセントをしてみせた。
サンダー「だからそう言ってるじゃねえかよ!!」
受付「お客様、その建物は、鳳凰堂と言う建物でございます」
サンダーが昔の悪鬼の顔にミルミル変わる。・・・まずい・・。このままだったらこのおばちゃん殺される・・・。
ここで、二人を止めるか?とりあえずサンダーのみぞおちにカルピソンパンチを繰り出し、気絶させるか?
いや・・そんな事したら、3人の乱闘になってしまうさ・・。気絶までもっていけない自信がある・・。それに俺ではまずサンダーに勝てねえ・・・。よぶんな怒りを買い、血祭りにあげられるのは必死!!あと俺の貧弱ボディーの前ではよく出来たとしてもカツオ君ぐらいしか止められねぇ・・。。
サンダー「その鳳凰堂はどこかときいとんじゃあ!!!」
おろおろしている俺・・・チキン野朗にはこの乱闘は止めれそうに無い。そうなったらマッハで逃げるべし・・。
逃げ足なら誰にもまけねぇ・・・。誰よりもはやく逃げ切ってみせる・・・。そう、チキン野朗さ俺は・・。こうなったらチキンになりきってやる。
受付「全部同じ敷地なんで。鳳凰堂はあちらです」
乱闘が始まる!と思った瞬間!!!!!!!
ユリア「そこで写真とろ!!!」
全ての緊張をサワサン(ユリア)が制した!!声の大きさといい、タイミングといい、すべてを飲み込んだ。
緊張がとれたその場、俺は6メートル先にいたがサワサン(ユリア)の一言で全て丸く綺麗に収まった。
その後にサンダーは
サンダー「あっちやな!!!」
一回般若の形相でおばちゃんを睨み付けた。この形相の怖い事怖い事・・・。
でも、ほんとうに怖い奴はサンダー(フドウ)を止めたサワサン(ユリア)だと言う事で、俺のハートは落ち着いたのだった・・。
カル× サンダー△ サワ◎
この旅行で見えないものが見えた気がした。そう、優しく見えていたサワサンが一番おっかなかったって事さ。
そういえば、このサワサン一日目の一番初めのメシからお茶づけを激しく勧めていたな・・。
皆で外食した時も鮭茶つけ勧めてたっけ・・。そう考えた瞬間俺は手のひらで踊っていた・・と・・そんな事を思うんだ・・・。
さわさん!!!!お茶ずけ!!俺は超好きだぜ!!!! TO MY HEART!!!
THE END
この記事へのコメント一覧
フィールダーより経済的って言ったら選択肢限られるよね
これから、どうなってあの車になったのか続きが楽しみ^^ [削除]